インパクト療法(皮膚内注射)

アレルギー疾患(花粉症・アレルギー性鼻炎・アトピー性鼻炎・喘息など)、精神疾患(うつ病・不安神経症など)、原因不明の腰痛・肩痛など、および癌の補助療法として有効


【治療方法】アレルゲンエキス(ハウスダスト・スギなどアレルギーの原因となる物質)を希釈して、皮膚の表面に近い部位にうちます。注射部位は患者さんの症状・体調に合った場所にうち、一回量は2〜3滴です。

ごしんじょう療法

癌の突出痛、尿管結石の疝痛、急性腰痛、原因不明の痛みなどに有効


【治療方法】大人の示指(人差し指)の長さの「金の棒」で、頭も含めて体の皮膚を擦ったり押さえたりします。擦ると痛みを感じますが、過剰な電磁気エネルギーを取り除きます。

オルゴール療法

痛み、耳鳴り、高血圧、脳梗塞の後遺症、リウマチ、事故による後遺症、アレルギー疾患、うつ、冷え性、甲状腺疾患、癌、不妊症治療などに有効


【治療方法】医療用に調節されたオルゴールを用います。ベッドに横になり、高周波(20kHz以上の音も含みます)を含むオルゴールの振動を直接体に触れさせます。体に入った音は大脳に入り、視床下部にある自律神経の中枢を刺激して、不具合の部位を調整します。